カテゴリ:感想:開運ツアー の記事一覧
- 大吉方位の感想
- 2020年7月14日・26日大吉方位取りの感想
- 2019年11月22日 「亥亥亥 干支の大吉方位 吉方位開運ツアー」 感想
- 第217回吉方位開運ツアー 秩父 2015年8月23日(日)
- 第208回 吉方位開運ツアーに参加して (2015年4月17日(金)下野国一之宮日光二荒山神社 北方位)
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大吉方位の感想を頂きました。
この吉方位取りが良きエネルギーとなって、次へのステップになることを心からお祈り申し上げます。
★須満子さんから
新型コロナウイルス 感染防止の県外外出自粛中に大吉方位に行って来ました。
* 神社名 秩父神社
* ご祭神 八意志兼命
(やごころおもいかねのみこと)
* 日程 2020/7/26
北西 午陰遁
11:00〜13:00
‥……‥…………
池袋駅 9:30発
西武秩父駅 10:53着
ラビュー9号
1592年に徳川家康公が水源地である秩父を守る目的で建立したと言われる鮮やかな色彩の彫刻が施され、2年前に参拝に訪れた時より人出も少なく、ゆったりと2014年に鎮座2100年を迎えた歴史ある秩父地方の総鎮守でひと時を過ごしました。
中村先生から近隣の【今宮神社】参拝もお勧め頂いたので以前と同様に再度参拝しました。
今宮神社も人出もなく静かに武甲山の伏流水が湧き出て、平成の水百選にも選ばれた『龍神池』の水を頂きました。
当日は、往復西武秩父鉄道の車両も窓が座席の足元までガラス張の黄色い座席で1両に4〜5人と総てゆとりと静寂の中で雨にも合わず参拝出来たことは、大変恵まれました。
*神社名 天祖神社
*ご祭神 天照大御神
*日程 2020/8/4
東武東上線のときわ台駅から1分程の近さでありながら森の中に静かにひっそり佇むお社に驚きました。こちらも人出は1人も居なくてゆっくり参拝させて頂きました。










★沙恵さんから
【神社名】新宿十社 熊野神社
【ご祭神】櫛御気野大神、伊邪那美大神
【日程】2020/8/4 南西
今年は年4回しかない大吉方にも関わらず、7月に2回も運良く行け、しかもこれ以上ないくらいの体験をさせて頂きました。最後の大吉方は平日で、遠出ができず、吉方時間に行けない可能性が高く、行くのを迷いましたが中村先生にそれでも行った方がいいとアドバイス頂きました。午前中仕事をして、運良く吉方時間に何とか間に合いました。
天気の良いかなり暑い日で、新宿中央公園の緑に面してある熊野神社は、降り注ぐような蝉の声で、より一層暑さを増していました。
平日の暑い時間帯で、境内にはほとんど人はいませんでした。大祓祝詞の次に自神拝の祝詞を上げている途中で突然、本殿から、ふわぁ〜っと檜の香りがして包まれるような不思議な感覚がありました。
以前に他の神社で御神木の檜がすごく薫っていたことはあったのですが、誰もいない本殿の中から突然だったので、ビックリしましたが、香り高くとても心地良かったです。
その後、境内の小さな神社も全て参拝し、心がスッキリしました。
先生のアドバイスのおかげで年4回の大吉方のうち3回、しかも吉方時間も合わせて行くことができ、達成感は格別でした。ありがとうございます。





★珠希さんから
【神社名】 琴平神社
【ご祭神】 天照大御神、大物主神
天照大御神は伊勢の神宮の神様、大物主神は四国讃岐の金刀比羅宮の神様です。
【日程】2020年8月4日 南西
8月8日東京守護神社巡り二重目、琴平神社に参拝して来ました。
何段も急な石段を登った山の上のところにある荘厳な趣のある本殿と少し離れた場所に印象的な真っ赤な大鳥居のある儀式殿。そこで個人的ですが大吉方なのでお水取りをしました。
又銭洗いの池がありお金を清めたのですが、そこに生息している3匹の左右目の色の違う鯉が黄金に輝いてとても御利益がありそうでした。
帰宅した時汗だくで顔は化粧がとれ麿状態、服もヌレヌレでしたが、何か力を頂いた感じがしました。先生ありがとうございました。








この吉方位取りが良きエネルギーとなって、次へのステップになることを心からお祈り申し上げます。
★須満子さんから
新型コロナウイルス 感染防止の県外外出自粛中に大吉方位に行って来ました。
* 神社名 秩父神社
* ご祭神 八意志兼命
(やごころおもいかねのみこと)
* 日程 2020/7/26
北西 午陰遁
11:00〜13:00
‥……‥…………
池袋駅 9:30発
西武秩父駅 10:53着
ラビュー9号
1592年に徳川家康公が水源地である秩父を守る目的で建立したと言われる鮮やかな色彩の彫刻が施され、2年前に参拝に訪れた時より人出も少なく、ゆったりと2014年に鎮座2100年を迎えた歴史ある秩父地方の総鎮守でひと時を過ごしました。
中村先生から近隣の【今宮神社】参拝もお勧め頂いたので以前と同様に再度参拝しました。
今宮神社も人出もなく静かに武甲山の伏流水が湧き出て、平成の水百選にも選ばれた『龍神池』の水を頂きました。
当日は、往復西武秩父鉄道の車両も窓が座席の足元までガラス張の黄色い座席で1両に4〜5人と総てゆとりと静寂の中で雨にも合わず参拝出来たことは、大変恵まれました。
*神社名 天祖神社
*ご祭神 天照大御神
*日程 2020/8/4
東武東上線のときわ台駅から1分程の近さでありながら森の中に静かにひっそり佇むお社に驚きました。こちらも人出は1人も居なくてゆっくり参拝させて頂きました。










★沙恵さんから
【神社名】新宿十社 熊野神社
【ご祭神】櫛御気野大神、伊邪那美大神
【日程】2020/8/4 南西
今年は年4回しかない大吉方にも関わらず、7月に2回も運良く行け、しかもこれ以上ないくらいの体験をさせて頂きました。最後の大吉方は平日で、遠出ができず、吉方時間に行けない可能性が高く、行くのを迷いましたが中村先生にそれでも行った方がいいとアドバイス頂きました。午前中仕事をして、運良く吉方時間に何とか間に合いました。
天気の良いかなり暑い日で、新宿中央公園の緑に面してある熊野神社は、降り注ぐような蝉の声で、より一層暑さを増していました。
平日の暑い時間帯で、境内にはほとんど人はいませんでした。大祓祝詞の次に自神拝の祝詞を上げている途中で突然、本殿から、ふわぁ〜っと檜の香りがして包まれるような不思議な感覚がありました。
以前に他の神社で御神木の檜がすごく薫っていたことはあったのですが、誰もいない本殿の中から突然だったので、ビックリしましたが、香り高くとても心地良かったです。
その後、境内の小さな神社も全て参拝し、心がスッキリしました。
先生のアドバイスのおかげで年4回の大吉方のうち3回、しかも吉方時間も合わせて行くことができ、達成感は格別でした。ありがとうございます。





★珠希さんから
【神社名】 琴平神社
【ご祭神】 天照大御神、大物主神
天照大御神は伊勢の神宮の神様、大物主神は四国讃岐の金刀比羅宮の神様です。
【日程】2020年8月4日 南西
8月8日東京守護神社巡り二重目、琴平神社に参拝して来ました。
何段も急な石段を登った山の上のところにある荘厳な趣のある本殿と少し離れた場所に印象的な真っ赤な大鳥居のある儀式殿。そこで個人的ですが大吉方なのでお水取りをしました。
又銭洗いの池がありお金を清めたのですが、そこに生息している3匹の左右目の色の違う鯉が黄金に輝いてとても御利益がありそうでした。
帰宅した時汗だくで顔は化粧がとれ麿状態、服もヌレヌレでしたが、何か力を頂いた感じがしました。先生ありがとうございました。









2020年7月14日・26日大吉方位取りの感想
三碧さん達の初めての「大吉方位」の感想を頂きました。
はじめては緊張します。
そして、その時は気づかなくても後でその吉方位効果を感じる事もあります。
ビギナーズラックともいいますが大きな変化を感じる方もいらっしゃいます。
そんな、初めての体験を3年後、5年後に読み返して頂いた時に「この初体験」を思い出してほしいのと、それからの自身の成長を感じて頂きたいと思っております。
コロナウイルス時期の「初めての大吉方位取り」は生涯忘れられない一コマになる事と思います。
今回は私が同行せずとも、それぞれが自身で企画して、行動されているところは、「さすが三碧さん達だな!」と感心しております。この経験を良き方向への活力となりますように。
皆さん頑張りました。
ラスト日は8月4日ですね。ありがとうございました。
(彩祐子)
●7月17日
♦沙恵さんから
【神社名】明治神宮
【ご祭神】第122代天皇の明治天皇と昭憲皇太后
【日程】2020/7/17 南西
どうしても午前中しか有給休暇が取れず、先生にお伺いし、20km離れた神社よりも吉方位時間を、とのことで近いですが、確実にゆっくり滞在できる明治神宮へ行きました。
小雨が降っていたせいで、参拝客も少なかったです。今年は明治神宮が鎮座百年という記念すべき年で、百年前のことをまとめたパネルが参道に飾られていました。
明治神宮はもともとは荒地で、植栽する樹木の献木を募集したところ、全国から10万本以上の樹木が運ばれ、青年たちの勤労奉仕も11万人で、百年後以降も見越し杜を作ったそうです🌲各県から数千人単位で、交通網も発達してない当時はただならぬ覚悟と決意で上京したのだと思い、胸が熱くなりました。
参拝した後に、御朱印を頂き、せっかくの大吉方だからと思い、祈祷をして頂くことにしました。
30分毎の祈祷で、前の回には10名くらいの方がいましたが、私の回には他の方がおらず、100畳はゆうにあるようなところで、私たった1人の為に祈祷と神楽舞を神職や巫女さん7名にやって頂き、人生で1番ど緊張した祈祷でした。
1人の祈祷に7名って、何だかとっても贅沢で、夢じゃないかと思う20分でした(emoji)
たまたま宮司さんもお見かけしたり、生涯忘れられない素敵な体験をさせて頂きました。中村先生のおかげで自信を持って神社参拝でき、感謝しています!ありがとうございます。






♥佳子さんから
■箱根神社:御祭神
箱根大神
·ににぎのみこと
·このはなさくやひめのみこと
·ひこほほでみのみこと
■九頭龍神社:御祭神
九頭龍大神
■行程
一日目7/16
新宿→箱根湯本
小田急ロマンスカー
箱根湯本→強羅
バスと海賊船、ローブウェイ、ケーブルカーを乗り継いで移動。16日は何処にも寄らずに、宿泊先の強羅のお宿雪月花(せつげっか)に向かう。
二日目7/17
強羅駅→箱根神社入口
バスで移動、途中乗り換えがあったのと乗り継ぎが悪く1時間弱かかる。
ホテルチェックアウト後、キャリーバックゴロゴロしながらの参拝😧しかも雨振り😧ちょっぴり大変です😖💦
予定では、箱根三社(箱根神社·箱根元宮·九頭龍神社)参りをしたかったのですが、生憎の雨···箱根元宮参拝は中止する。
吉方時間は11:00~13:00。箱根神社では御由来の案内看板を読み、神気を感じようと境内を神様に話しかけながらゆっくりお散歩。参拝したあとは、境内にある九頭龍神社も参拝。箱根元宮は遠いけど、九頭龍神社は近くて便利だと思ってたら、こちらは新宮。本宮は【九頭龍の森】の中にあるのを、帰りに乗船した海賊船で知る。勉強不足を反省😨
「大吉方位取りの時はご祈祷するのも良い」と、彩祐子先生はおっしゃっておりました。社務所に入り申込用紙を手にしましたが、二種類ありどちらに記入するのか分からず😭とっとこ聞いて申込すればいいものを、うだうだ考え迷ってしまい結局ご祈祷はしませんでした。私にとって南西の結界神社でもありますから、次回行くときはしっかりご祈祷をお願いしたいと思います。






♠千佳さんから
*神社名 富士山本宮浅間大社
*ご祭神
主祭神:木花之佐久夜毘売命
(このはなのさくやひめのみこと)
(別称:浅間大神(あさまのおおかみ))
相殿神:瓊々杵尊(ににぎのみこと)
大山祇神(おおやまづみのかみ)
*行程 2017年7月17日(金)
大吉方位への旅、
初めてでドキドキしましたが、
強い雨にはならず、
感動したり、
美味しかったり
ビックリすることもありました
とても充実した1日を過ごしました
小さいことですが、
新たな自分が発見できました。
さっそく四行日記に書きました
気づいたけど…ってところまでしか今の私ではいけず、宣言が空欄ですが、今年の「種」という意味では大きな発見をしたんじゃないかと、ホクホクしています。
実行して良かった⭐️
先生のおかげです!
ありがとうございました😊



♣敦子さんより
7/17吉方位参拝で神奈川の寒川神社⛩に参拝してきました、御祭神は「寒川比古命・寒川比女命」の二柱の神様を祀り、寒川大明神様として、相模國を中心とし関東地方文化の生みの親神様として古くから信仰されていました、御神徳は全国唯一の八方除け方位除けの守護神として全ての禍事・災難を取り除き、家業繁栄・福徳開運をもたらす御霊験あらたかな神様です。
梅雨真っ最中にもかかわらず、毎日御祈祷を行っているのでお宮参りの家族連れや厄除け祈願の沢山の方々で改めて寒川神社の御神徳を感じながら私もその一人として御祈祷していただきました、広い社殿の天井から吊り下げられた鈴の音に清められ、祝詞の中で自分の名前が称えられた時は身が引き締まる思いでした。
生憎のお天気で御神苑には行かずに帰って来ました、新宿湘南ライナーに乗れば近いのでまた吉方位の日に行きたいと思っています。
●7月26日
◇沙恵さんから
【神社名】寒川神社(相模国一宮)
【ご祭神】寒川比古命、寒川比女命
【日程】2020/7/26 南西
今年の3月に参拝したとき、神社の奥にある神嶽山神苑の空気がとても心地よく、神聖な雰囲気でしたので、折角の大吉方は迷わず寒川神社に行きました。東京は雨でしたけど、寒川神社に着く頃にはとてもいい天気でした。御祈祷する時は凄まじい大雨でしたが、その後に神苑に行く頃には止んでいました。参拝する方は少なく、とてもゆっくりできました。末社の宮山神社では雨でずぶ濡れになったり、短時間でコロコロと天気が変わるそんな日でした。
御神水や御神土も頂き、心が清まり、穏やか気持ちになりました。
御朱印帳を購入したときに、今日は大安だからということで、タイガーアイの石のストラップを頂きました。
「判断力や洞察力を高め、お金に結び付く運を見抜く能力を与えて、直感力、集中力、勝負運を高め、ギャンブルや試験などにも効果があると言われています。不思議なパワーが優しく貴方を守ってくれるでしょう」と書かれていました。大吉方に出かけて吉方時間で思いがけず幸運を頂くなんて予想もしておらず、お陰様で幸せで満たされた時間を過ごせました。
今回は新型コロナウイルスのこともあり、県を越える場合は車で行かない方がいいと思い、電車で行きました。大学への通学で小田急線を利用していましたが、卒業以来あまり利用していませんでした。小田急線の新宿駅のホームは見違える程綺麗になっていました。ホームで母校の広告をたまたま見かけ、懐かしいと共に、とてもお世話になった大学への深い感謝の気持ちと18歳の頃の初心を思い出し、身が引き締まりました。
今回の大吉方は寒川神社へ行って本当に良かったと思える程、いい日になりました。ありがとうございました✨😊






三碧さん達の初めての「大吉方位」の感想を頂きました。
はじめては緊張します。
そして、その時は気づかなくても後でその吉方位効果を感じる事もあります。
ビギナーズラックともいいますが大きな変化を感じる方もいらっしゃいます。
そんな、初めての体験を3年後、5年後に読み返して頂いた時に「この初体験」を思い出してほしいのと、それからの自身の成長を感じて頂きたいと思っております。
コロナウイルス時期の「初めての大吉方位取り」は生涯忘れられない一コマになる事と思います。
今回は私が同行せずとも、それぞれが自身で企画して、行動されているところは、「さすが三碧さん達だな!」と感心しております。この経験を良き方向への活力となりますように。
皆さん頑張りました。
ラスト日は8月4日ですね。ありがとうございました。
(彩祐子)
●7月17日
♦沙恵さんから
【神社名】明治神宮
【ご祭神】第122代天皇の明治天皇と昭憲皇太后
【日程】2020/7/17 南西
どうしても午前中しか有給休暇が取れず、先生にお伺いし、20km離れた神社よりも吉方位時間を、とのことで近いですが、確実にゆっくり滞在できる明治神宮へ行きました。
小雨が降っていたせいで、参拝客も少なかったです。今年は明治神宮が鎮座百年という記念すべき年で、百年前のことをまとめたパネルが参道に飾られていました。
明治神宮はもともとは荒地で、植栽する樹木の献木を募集したところ、全国から10万本以上の樹木が運ばれ、青年たちの勤労奉仕も11万人で、百年後以降も見越し杜を作ったそうです🌲各県から数千人単位で、交通網も発達してない当時はただならぬ覚悟と決意で上京したのだと思い、胸が熱くなりました。
参拝した後に、御朱印を頂き、せっかくの大吉方だからと思い、祈祷をして頂くことにしました。
30分毎の祈祷で、前の回には10名くらいの方がいましたが、私の回には他の方がおらず、100畳はゆうにあるようなところで、私たった1人の為に祈祷と神楽舞を神職や巫女さん7名にやって頂き、人生で1番ど緊張した祈祷でした。
1人の祈祷に7名って、何だかとっても贅沢で、夢じゃないかと思う20分でした(emoji)
たまたま宮司さんもお見かけしたり、生涯忘れられない素敵な体験をさせて頂きました。中村先生のおかげで自信を持って神社参拝でき、感謝しています!ありがとうございます。






♥佳子さんから
■箱根神社:御祭神
箱根大神
·ににぎのみこと
·このはなさくやひめのみこと
·ひこほほでみのみこと
■九頭龍神社:御祭神
九頭龍大神
■行程
一日目7/16
新宿→箱根湯本
小田急ロマンスカー
箱根湯本→強羅
バスと海賊船、ローブウェイ、ケーブルカーを乗り継いで移動。16日は何処にも寄らずに、宿泊先の強羅のお宿雪月花(せつげっか)に向かう。
二日目7/17
強羅駅→箱根神社入口
バスで移動、途中乗り換えがあったのと乗り継ぎが悪く1時間弱かかる。
ホテルチェックアウト後、キャリーバックゴロゴロしながらの参拝😧しかも雨振り😧ちょっぴり大変です😖💦
予定では、箱根三社(箱根神社·箱根元宮·九頭龍神社)参りをしたかったのですが、生憎の雨···箱根元宮参拝は中止する。
吉方時間は11:00~13:00。箱根神社では御由来の案内看板を読み、神気を感じようと境内を神様に話しかけながらゆっくりお散歩。参拝したあとは、境内にある九頭龍神社も参拝。箱根元宮は遠いけど、九頭龍神社は近くて便利だと思ってたら、こちらは新宮。本宮は【九頭龍の森】の中にあるのを、帰りに乗船した海賊船で知る。勉強不足を反省😨
「大吉方位取りの時はご祈祷するのも良い」と、彩祐子先生はおっしゃっておりました。社務所に入り申込用紙を手にしましたが、二種類ありどちらに記入するのか分からず😭とっとこ聞いて申込すればいいものを、うだうだ考え迷ってしまい結局ご祈祷はしませんでした。私にとって南西の結界神社でもありますから、次回行くときはしっかりご祈祷をお願いしたいと思います。






♠千佳さんから
*神社名 富士山本宮浅間大社
*ご祭神
主祭神:木花之佐久夜毘売命
(このはなのさくやひめのみこと)
(別称:浅間大神(あさまのおおかみ))
相殿神:瓊々杵尊(ににぎのみこと)
大山祇神(おおやまづみのかみ)
*行程 2017年7月17日(金)
大吉方位への旅、
初めてでドキドキしましたが、
強い雨にはならず、
感動したり、
美味しかったり
ビックリすることもありました
とても充実した1日を過ごしました
小さいことですが、
新たな自分が発見できました。
さっそく四行日記に書きました
気づいたけど…ってところまでしか今の私ではいけず、宣言が空欄ですが、今年の「種」という意味では大きな発見をしたんじゃないかと、ホクホクしています。
実行して良かった⭐️
先生のおかげです!
ありがとうございました😊



♣敦子さんより
7/17吉方位参拝で神奈川の寒川神社⛩に参拝してきました、御祭神は「寒川比古命・寒川比女命」の二柱の神様を祀り、寒川大明神様として、相模國を中心とし関東地方文化の生みの親神様として古くから信仰されていました、御神徳は全国唯一の八方除け方位除けの守護神として全ての禍事・災難を取り除き、家業繁栄・福徳開運をもたらす御霊験あらたかな神様です。
梅雨真っ最中にもかかわらず、毎日御祈祷を行っているのでお宮参りの家族連れや厄除け祈願の沢山の方々で改めて寒川神社の御神徳を感じながら私もその一人として御祈祷していただきました、広い社殿の天井から吊り下げられた鈴の音に清められ、祝詞の中で自分の名前が称えられた時は身が引き締まる思いでした。
生憎のお天気で御神苑には行かずに帰って来ました、新宿湘南ライナーに乗れば近いのでまた吉方位の日に行きたいと思っています。
●7月26日
◇沙恵さんから
【神社名】寒川神社(相模国一宮)
【ご祭神】寒川比古命、寒川比女命
【日程】2020/7/26 南西
今年の3月に参拝したとき、神社の奥にある神嶽山神苑の空気がとても心地よく、神聖な雰囲気でしたので、折角の大吉方は迷わず寒川神社に行きました。東京は雨でしたけど、寒川神社に着く頃にはとてもいい天気でした。御祈祷する時は凄まじい大雨でしたが、その後に神苑に行く頃には止んでいました。参拝する方は少なく、とてもゆっくりできました。末社の宮山神社では雨でずぶ濡れになったり、短時間でコロコロと天気が変わるそんな日でした。
御神水や御神土も頂き、心が清まり、穏やか気持ちになりました。
御朱印帳を購入したときに、今日は大安だからということで、タイガーアイの石のストラップを頂きました。
「判断力や洞察力を高め、お金に結び付く運を見抜く能力を与えて、直感力、集中力、勝負運を高め、ギャンブルや試験などにも効果があると言われています。不思議なパワーが優しく貴方を守ってくれるでしょう」と書かれていました。大吉方に出かけて吉方時間で思いがけず幸運を頂くなんて予想もしておらず、お陰様で幸せで満たされた時間を過ごせました。
今回は新型コロナウイルスのこともあり、県を越える場合は車で行かない方がいいと思い、電車で行きました。大学への通学で小田急線を利用していましたが、卒業以来あまり利用していませんでした。小田急線の新宿駅のホームは見違える程綺麗になっていました。ホームで母校の広告をたまたま見かけ、懐かしいと共に、とてもお世話になった大学への深い感謝の気持ちと18歳の頃の初心を思い出し、身が引き締まりました。
今回の大吉方は寒川神社へ行って本当に良かったと思える程、いい日になりました。ありがとうございました✨😊







2019年11月22日 「亥亥亥 干支の大吉方位 吉方位開運ツアー」
第274回 猿田神社 千葉神社
今回は初猿田神社参加の方から感想を頂きました。ありがとうございます。
<Tさんより>
「猿田神社」参拝の感想
電車を利用して参りました!
朝早くから電車に揺られやっと最寄りの猿田駅へ。
「簡素な駅だワ~随分と遠くまで来たんだ!」感があり、殺風景な道を猿田神社へ彩祐子先生を含めた参加者皆様と歩いて向かいました。
簡素な駅、殺風景な道、私は、お参り前ですのに、チョット疲れた感が…
駅から神社は、歩いて5.6分ほどでしょうか、鳥居前の売店で、買い物をするとの事。
疲れた感が出始めた私に、そこで可愛らしい出会いが!
白詰草(別名クローバー)が店前に並べられていて、私は、花や草木を愛でる方では、ないのですが、なぜか一目惚れ!
即購入致しました。
猿田彦大神様は、ナント!太っ腹なのでしょうか!?
御参りする前ですのに、私に、感性を与えて下さいました!
そう感じたのは、私は彩祐子先生の元で勉強を始めて、まだ一年にもなりませんが、参拝後夜の先生からのご挨拶文に
『今日はありがとうございました😊
皆さん遠い猿田神社⛩まで参拝 令和元年 亥亥亥の干支の大吉方位 猿田彦大神様のお導きで令和を健康で波に乗って行けますね。
今度の亥亥亥は12年後 今日は午も取れています。名誉 感性と九紫の象意も取れて 年盤六白方位ですから
九六の祐気もゲット 来年歳破対策です。』
となっていたからです。
鳥居前の売店で買い物と説明しましたが、私は、買い物が終わるまで、店前の鳥居に気付いておりませんでした。
そのくらい、「地味~な所だワ」とお参りする前の私の印象デス。
が、鳥居をくぐり、階段を上がり
参加者皆様について行くうちに、何かが変わっていく感じ、上手く表現できませんが階段を上るごとにスーッとしてきて、まわりの空気が澄んだ空気になっていくような感じです。
彩祐子先生と、参加者様が本殿にて御祈祷してもらうとのことで、私は、無祈祷だったのですが、幸なことに雨降りの日で他の参拝の方も少なかったからか、一緒に祈祷に参列させて頂くことが出来、ありがたいことに玉串を捧げることもやらせてもらえました。
そうそう!祈祷前の前室で、猿田神社宮司様の書!?や
福沢諭吉様の心訓を目にすることが出来まして、福沢諭吉様は、現在の一万円札のお方!
猿田彦大神様のお導きなのでしょうか、亥亥亥の大吉方位で参ったからか、金運UP!!
する!?と勝手に思った私です。
彩祐子先生、参加者皆様と祈祷を済ませ、次に向かったのは、本殿横を通り元宮へ…
ハイ!本殿横の道へ出た途端にまた、空気がスーッと(個人的な感想ですのであれなのですが、張りつめた感じではなく、ミントキャンディーを口に入れた時のような、爽やかな、鼻づまりや喉の痛みが楽になるみたいな)感じました!
元宮へ向かう道の方が、私には、階段を上がっている時よりも強く感じました。
彩祐子先生に元宮も案内して頂き、私は、元宮の方が猿田神社を猿田彦大神様を感じられたように思います。見た目は、控えめなのですが、清められてる感をとても感じることが出来ました!
本殿から元宮への行き帰りに
「御神砂取り」「御神水取り」の案内があり、希望者だけで行きまして、
参拝前に購入した一目惚れの白詰草の鉢に「御神砂取り」を分けて頂き猿田神社を後にしました。
家に帰って、ベランダに置いた白詰草を眺める度に、参拝前に感じた、殺風景だの、疲れただのと思ってしまい反省です。
猿田彦大神様に失礼をしてしまいました。
猿田神社は、奥ゆかし感があり、少し私の住まいからは、遠いですが、また、参りたい場所のひとつとなりました。
なにせ猿田彦大神様は、太っ腹なのですから!
「千葉神社」 参拝の感想
私、大変失礼なのですが毎度もって時間余裕がなく、そうなってしまっているのですが、千葉神社!名も存ぜず、調べもせず、千葉駅より、タクシーに乗り彩祐子先生、希望参加者様と千葉神社へと向かいました。
雨降りの肌寒い午後、薄グレー色の中を少し経つと、広場!?公園!?の奥に突如!
目が覚めるような色が…建物が…別世界が飛び込んできました。
それは、楼門型 分霊社 尊星殿(そんじょうでん)家に帰って後で調べましました。
私、思わず「ウワッ」と、声になっていたのか定かでは御座いませんが「ココが?千葉神社!?なの!」
なぜか「楽しそう!」
「ワクワク!」を感じタクシーを降りる前から「ココ好き!」なんて思いまして…
鳥居をくぐり、境内へ。
もう、キョロキョロが止まりません!
「色彩鮮やか~!!」
落ち着きがない私、丸出しでした(恥ずかしい)。
説明して下さっている彩祐子先生を私は捉えておりませんでした(反省)。
彩祐子先生に教わっている勉強に繋がる施しもあり、「とても楽しく」
神社内にはいろいろな社もお祀りされていて、お参りするところがたくさんあり、私は「一日中ココにいられる」と、思いました!
あっという間に時間が過ぎてしまい
「絶対にまた、お参りさせて頂きたい」と思い千葉神社をあとに致しました。
「なんかイイな~気になるわ~」と、思ったところって(場所とは、限らないかもデスが…)何某かのご縁があるのでしょうかね!?
私、後で知ったことですが、子供の名前を発見!
次回は、是非子供を伴って参りたいと思っております。
百聞は一見に如かず!(この言葉の使い方は、合っています?)
彩祐子先生と、出会わなければ決して行くことは、なく気づくこともなく…アリガトウ御座います。
感謝!!申し上げます。
{中村より}
私も「しろつめ草」購入しました。可愛かったですよね。大切に愛でましょう!
Tさんの感想をよんで、初めて猿田神社へ行った時のことを思い出しました。御祭神は「猿田彦大神・天鈿女命・菊理媛命」でしたので、結構興奮していたような。初参拝から14年、毎年通い続けている神社の一つです。Tさんも今後の人生の「後押し」「進む方向の導き」を頂いてくださいね。
「初心忘れず」です。きっと近い将来。この感想を読んで、猿田神社のご加護を感じると思います。ありがとうございます。
<Sさんより>
22日は朝から悪天候にも拘らず、とっても清清しい一日でした。
寒さに加えて、冷たい大粒の雨で足元は大変でしたが、無事に行ってこれて、本当によかった!です。
先生からとても大切な日と聞いていましたので
(12年に一度の亥亥亥の日であり、来年の南凶方位対策。東が九六(月盤、年盤)の祐気。大嘗祭直後の陰遁から陽遁に切り替わるエネルギーが強い時。)
何があっても行く!とお仕事は有休に。
猿田神社は片道3時間もかかりましたが、先生と皆さんでおしゃべりしながらで、楽しくあっという間でした、導きの神様のご祈祷を受けられ、新しい気持ちでスタートを切れたことが何よりも嬉しかったです。
千葉神社は、初めての参拝でした。本殿の他に、八角形の大きな柱で、八方位に祀られた神様の参拝がとても新鮮でした。全景が朱塗りの建物に、ちょうど見頃の綺麗な紅葉が映えて、敷地内の池には黄金の鯉がたくさん。神社一帯がとっても美しい光景で、心に残る素晴らしいツアーでした。ありがとうございました。
{中村より}
Sさんは個人でもどんどん吉方位へ行かれています。ハワイも昨年今年と2回いかれましたね。これからも目標をもって、吉方位預金積み上げていってください。気学もマスターして自身や周囲の方に役立ててください。
猿田神社





千葉神社




第274回 猿田神社 千葉神社
今回は初猿田神社参加の方から感想を頂きました。ありがとうございます。
<Tさんより>
「猿田神社」参拝の感想
電車を利用して参りました!
朝早くから電車に揺られやっと最寄りの猿田駅へ。
「簡素な駅だワ~随分と遠くまで来たんだ!」感があり、殺風景な道を猿田神社へ彩祐子先生を含めた参加者皆様と歩いて向かいました。
簡素な駅、殺風景な道、私は、お参り前ですのに、チョット疲れた感が…
駅から神社は、歩いて5.6分ほどでしょうか、鳥居前の売店で、買い物をするとの事。
疲れた感が出始めた私に、そこで可愛らしい出会いが!
白詰草(別名クローバー)が店前に並べられていて、私は、花や草木を愛でる方では、ないのですが、なぜか一目惚れ!
即購入致しました。
猿田彦大神様は、ナント!太っ腹なのでしょうか!?
御参りする前ですのに、私に、感性を与えて下さいました!
そう感じたのは、私は彩祐子先生の元で勉強を始めて、まだ一年にもなりませんが、参拝後夜の先生からのご挨拶文に
『今日はありがとうございました😊
皆さん遠い猿田神社⛩まで参拝 令和元年 亥亥亥の干支の大吉方位 猿田彦大神様のお導きで令和を健康で波に乗って行けますね。
今度の亥亥亥は12年後 今日は午も取れています。名誉 感性と九紫の象意も取れて 年盤六白方位ですから
九六の祐気もゲット 来年歳破対策です。』
となっていたからです。
鳥居前の売店で買い物と説明しましたが、私は、買い物が終わるまで、店前の鳥居に気付いておりませんでした。
そのくらい、「地味~な所だワ」とお参りする前の私の印象デス。
が、鳥居をくぐり、階段を上がり
参加者皆様について行くうちに、何かが変わっていく感じ、上手く表現できませんが階段を上るごとにスーッとしてきて、まわりの空気が澄んだ空気になっていくような感じです。
彩祐子先生と、参加者様が本殿にて御祈祷してもらうとのことで、私は、無祈祷だったのですが、幸なことに雨降りの日で他の参拝の方も少なかったからか、一緒に祈祷に参列させて頂くことが出来、ありがたいことに玉串を捧げることもやらせてもらえました。
そうそう!祈祷前の前室で、猿田神社宮司様の書!?や
福沢諭吉様の心訓を目にすることが出来まして、福沢諭吉様は、現在の一万円札のお方!
猿田彦大神様のお導きなのでしょうか、亥亥亥の大吉方位で参ったからか、金運UP!!
する!?と勝手に思った私です。
彩祐子先生、参加者皆様と祈祷を済ませ、次に向かったのは、本殿横を通り元宮へ…
ハイ!本殿横の道へ出た途端にまた、空気がスーッと(個人的な感想ですのであれなのですが、張りつめた感じではなく、ミントキャンディーを口に入れた時のような、爽やかな、鼻づまりや喉の痛みが楽になるみたいな)感じました!
元宮へ向かう道の方が、私には、階段を上がっている時よりも強く感じました。
彩祐子先生に元宮も案内して頂き、私は、元宮の方が猿田神社を猿田彦大神様を感じられたように思います。見た目は、控えめなのですが、清められてる感をとても感じることが出来ました!
本殿から元宮への行き帰りに
「御神砂取り」「御神水取り」の案内があり、希望者だけで行きまして、
参拝前に購入した一目惚れの白詰草の鉢に「御神砂取り」を分けて頂き猿田神社を後にしました。
家に帰って、ベランダに置いた白詰草を眺める度に、参拝前に感じた、殺風景だの、疲れただのと思ってしまい反省です。
猿田彦大神様に失礼をしてしまいました。
猿田神社は、奥ゆかし感があり、少し私の住まいからは、遠いですが、また、参りたい場所のひとつとなりました。
なにせ猿田彦大神様は、太っ腹なのですから!
「千葉神社」 参拝の感想
私、大変失礼なのですが毎度もって時間余裕がなく、そうなってしまっているのですが、千葉神社!名も存ぜず、調べもせず、千葉駅より、タクシーに乗り彩祐子先生、希望参加者様と千葉神社へと向かいました。
雨降りの肌寒い午後、薄グレー色の中を少し経つと、広場!?公園!?の奥に突如!
目が覚めるような色が…建物が…別世界が飛び込んできました。
それは、楼門型 分霊社 尊星殿(そんじょうでん)家に帰って後で調べましました。
私、思わず「ウワッ」と、声になっていたのか定かでは御座いませんが「ココが?千葉神社!?なの!」
なぜか「楽しそう!」
「ワクワク!」を感じタクシーを降りる前から「ココ好き!」なんて思いまして…
鳥居をくぐり、境内へ。
もう、キョロキョロが止まりません!
「色彩鮮やか~!!」
落ち着きがない私、丸出しでした(恥ずかしい)。
説明して下さっている彩祐子先生を私は捉えておりませんでした(反省)。
彩祐子先生に教わっている勉強に繋がる施しもあり、「とても楽しく」
神社内にはいろいろな社もお祀りされていて、お参りするところがたくさんあり、私は「一日中ココにいられる」と、思いました!
あっという間に時間が過ぎてしまい
「絶対にまた、お参りさせて頂きたい」と思い千葉神社をあとに致しました。
「なんかイイな~気になるわ~」と、思ったところって(場所とは、限らないかもデスが…)何某かのご縁があるのでしょうかね!?
私、後で知ったことですが、子供の名前を発見!
次回は、是非子供を伴って参りたいと思っております。
百聞は一見に如かず!(この言葉の使い方は、合っています?)
彩祐子先生と、出会わなければ決して行くことは、なく気づくこともなく…アリガトウ御座います。
感謝!!申し上げます。
{中村より}
私も「しろつめ草」購入しました。可愛かったですよね。大切に愛でましょう!
Tさんの感想をよんで、初めて猿田神社へ行った時のことを思い出しました。御祭神は「猿田彦大神・天鈿女命・菊理媛命」でしたので、結構興奮していたような。初参拝から14年、毎年通い続けている神社の一つです。Tさんも今後の人生の「後押し」「進む方向の導き」を頂いてくださいね。
「初心忘れず」です。きっと近い将来。この感想を読んで、猿田神社のご加護を感じると思います。ありがとうございます。
<Sさんより>
22日は朝から悪天候にも拘らず、とっても清清しい一日でした。
寒さに加えて、冷たい大粒の雨で足元は大変でしたが、無事に行ってこれて、本当によかった!です。
先生からとても大切な日と聞いていましたので
(12年に一度の亥亥亥の日であり、来年の南凶方位対策。東が九六(月盤、年盤)の祐気。大嘗祭直後の陰遁から陽遁に切り替わるエネルギーが強い時。)
何があっても行く!とお仕事は有休に。
猿田神社は片道3時間もかかりましたが、先生と皆さんでおしゃべりしながらで、楽しくあっという間でした、導きの神様のご祈祷を受けられ、新しい気持ちでスタートを切れたことが何よりも嬉しかったです。
千葉神社は、初めての参拝でした。本殿の他に、八角形の大きな柱で、八方位に祀られた神様の参拝がとても新鮮でした。全景が朱塗りの建物に、ちょうど見頃の綺麗な紅葉が映えて、敷地内の池には黄金の鯉がたくさん。神社一帯がとっても美しい光景で、心に残る素晴らしいツアーでした。ありがとうございました。
{中村より}
Sさんは個人でもどんどん吉方位へ行かれています。ハワイも昨年今年と2回いかれましたね。これからも目標をもって、吉方位預金積み上げていってください。気学もマスターして自身や周囲の方に役立ててください。
猿田神社





千葉神社





平成27年8月23日日曜日。
北西。月盤9紫 日盤6白
小雨降る日曜日の朝。
レッドアローに乗車し、一路秩父をめざしました。
東京からわずか約1時間半。山々の間をめぐって目に焼き付くほどの深い濃い緑の森に包まれている秩父に到着しました。
秩父は霊山である武甲山、秩父最強のパワースポットと言われる三峯神社、知知夫国の総鎮守である秩父神社、八大龍王神が祀られ秩父一の風水的パワーがある今宮神社、「銭神様」と言われ金運アップの神様が祀られている聖神社など数々の神様が鎮座されている場であります。このような場所へ地位の高い人との引き立てを得、名声を得る9紫の祐気。仕事、事業の発展、心身ともに充実し良い後援者や協力者を得る6白の祐気を取りにゆけるのはとてもワクワクしました。
天見麻祐子
北西。月盤9紫 日盤6白
小雨降る日曜日の朝。
レッドアローに乗車し、一路秩父をめざしました。
東京からわずか約1時間半。山々の間をめぐって目に焼き付くほどの深い濃い緑の森に包まれている秩父に到着しました。
秩父は霊山である武甲山、秩父最強のパワースポットと言われる三峯神社、知知夫国の総鎮守である秩父神社、八大龍王神が祀られ秩父一の風水的パワーがある今宮神社、「銭神様」と言われ金運アップの神様が祀られている聖神社など数々の神様が鎮座されている場であります。このような場所へ地位の高い人との引き立てを得、名声を得る9紫の祐気。仕事、事業の発展、心身ともに充実し良い後援者や協力者を得る6白の祐気を取りにゆけるのはとてもワクワクしました。
天見麻祐子

第209回 吉方位開運ツアーに参加して
2015年4月17日(金)下野国一之宮日光二荒山神社(北方位)
菜種梅雨というのでしょうか、2015年の4月は本当に雨の多い4月でした。当日は、縁起の良い「お清めの雨」の中「良縁の聖地」日光二荒山神社へ参拝してきました。
今まで個人的にささやかな吉方取りはしてきましたが、彩祐子先生に引率していただいて、お仲間と一緒に行く吉方位開運ツアーは初めての経験でした。
ひとりで行く吉方取りも好きですが、複数人で行く吉方位は吉方位パワーが何倍かに増大されるような印象がありました。
日光二荒山神社は、世界遺産に登録された「日光の社寺」のひとつで良縁の神様として名高い神社だとか。わくわくしながらそんな神社に到着してみると…いきなり大勢の人でごった返していて、その異様な熱気にあふれた雰囲気にびっくりしました。「何が起きているの?」と思ったら、なんと、またとないようなタイミングで 二荒山神社の「日光弥生祭り」に遭遇したようでした。
お清めの雨の中、神社の境内には、鮮やかなピンク色のヤシオツツジの造花に彩られた華やかな花家体が何台も繰り出されていました。そしてそれを囲む大勢のお祭りの関係者や観光客たち…同じ場所に集う人々の高揚したプラスの気もたくさん吸収できたような気がします。
そして何よりも、初参加の吉方位開運ツアーで年に一度の春の訪れを告げるおめでたいお祭りに遭遇できたのも何かのご縁、とさっそく幸先よくこの吉方取りが「縁起の良い」ものである予感がしました。
神社は樹齢を感じさせる多くの杉の大木に囲まれていて、春雨に濡れた木々からは北方位の良い気が溢れ出ている感じでした。太古の昔からここが特別に神聖な地であったことが身をもって納得できるような不思議な力を感じることができました。
「下野国一之宮 日光二荒山神社」の主祭神は、招福・縁結びの神様だそうです。彩祐子先生のもとで参拝、祝詞奏上、お水取りする機会をいただけたことはとても勉強になり本当に良かったです。神様がより近いところまで降りてきてくださったような心強い気持ちになれました。
彩祐子先生のもとまずは本殿参拝(彩祐子先生が祝詞奏上)をして、境内には良縁にまつわるご神木がいくつかあったので実際にご神木に触れてパワーをいただいたり、打ち出の小槌を振り幸運の「招き大国」様に良縁を願ったり、学問・知恵の神様である「朋友神社」(みともじんじゃ)にお参りしたりしました。
それから二荒霊泉で「若返りの水」をいただき「お水取り」をして、「縁結びの笹」では結び札に願いごとを書いて結び所に結んできました。奥まったところにある「日光連山遙拝所」では「足腰健康」を願い、彩祐子先生と皆でお清めの祝詞奏上をしました。
その他にも「太郎丸」という立派な宝刀や、「お菓子の神様」の像や、運試しの「輪投げ」、「お菓子占い」など見て体験して楽しめるものがたくさんありました。そして、「人の心を丸く角たてずおだやかに生きれば自然に人はしあわせになれます」という説明板の横の「円石」(まるいし)、これを反省と願いをこめてありがたくなぜたりしてきました。
こうして、彩祐子先生や気心の知れたお仲間と境内を巡り…きっとこの一日で心の中にある感謝、祈り、願いをすべて出し尽くしたのではないか、と思える一日でした。参拝を無事に済ませる頃には、いつの間にか自分の中の雑念と入れ替わりに良い気が取り込まれて浄化されたようなすがすがしい気持ちになることができました。
そして…もちろん、そのあと皆でいただいた美味しい素敵な懐石ランチや散策グループで土を踏みしめて(時に迷いながら)歩いた散策など、全てがとても楽しい旅の思い出になりました。
今回の吉方位開運ツアーを終えて感じたことは…ひとりで出かければひとりで出かけるなりの良さがあり、また誰かと出かければ誰かと出かけたなりに、人生のひとときを共有して感じるもの得るものがあるのだと思いました。
「吉方取り」とは、単に「吉方位を取る」というだけではなく、ふと日常を離れ「宿命」として与えられた「今」「ここ」「自分」をあらためて見つめる良いチャンスを与えてくれるものではないか、と思えました。そして同時に「今の自分」から「なりたい自分」への再認識や気づきを与えてくれるもののような気がします。
最近、「気学パワーは確かにある」と感じています。そう思えるのも、例えば「吉方位取りをする」という行動を通じて、神様まかせではなく自分自身の内面に変化がおき、その積み重ねが、いつの日にか自分の人生に自分でも想像もつかないような思いがけない風穴を開けてくれることがある、と思うからです。
「よりよい将来」を自分の近くへ引き寄せることができるとしたら、こんな素晴らしいことはないですね。『「運命」は変えられる』を信じて、諦めず投げ出さず、自分に与えられた一度きりの人生を大切に後悔のないように良く生きてみたい、と思えるようになってきました。
気学を通じて、人生には良い時も悪い時もあることをあらためて別の角度から学ぶことができました。悪い時こそ良い時への備えの時なのだと心して、これからも必ず訪れる困難を強い気持ちで乗り越えていけたら…と願っています。
2015年4月17日(金)下野国一之宮日光二荒山神社(北方位)
菜種梅雨というのでしょうか、2015年の4月は本当に雨の多い4月でした。当日は、縁起の良い「お清めの雨」の中「良縁の聖地」日光二荒山神社へ参拝してきました。
今まで個人的にささやかな吉方取りはしてきましたが、彩祐子先生に引率していただいて、お仲間と一緒に行く吉方位開運ツアーは初めての経験でした。
ひとりで行く吉方取りも好きですが、複数人で行く吉方位は吉方位パワーが何倍かに増大されるような印象がありました。
日光二荒山神社は、世界遺産に登録された「日光の社寺」のひとつで良縁の神様として名高い神社だとか。わくわくしながらそんな神社に到着してみると…いきなり大勢の人でごった返していて、その異様な熱気にあふれた雰囲気にびっくりしました。「何が起きているの?」と思ったら、なんと、またとないようなタイミングで 二荒山神社の「日光弥生祭り」に遭遇したようでした。
お清めの雨の中、神社の境内には、鮮やかなピンク色のヤシオツツジの造花に彩られた華やかな花家体が何台も繰り出されていました。そしてそれを囲む大勢のお祭りの関係者や観光客たち…同じ場所に集う人々の高揚したプラスの気もたくさん吸収できたような気がします。
そして何よりも、初参加の吉方位開運ツアーで年に一度の春の訪れを告げるおめでたいお祭りに遭遇できたのも何かのご縁、とさっそく幸先よくこの吉方取りが「縁起の良い」ものである予感がしました。
神社は樹齢を感じさせる多くの杉の大木に囲まれていて、春雨に濡れた木々からは北方位の良い気が溢れ出ている感じでした。太古の昔からここが特別に神聖な地であったことが身をもって納得できるような不思議な力を感じることができました。
「下野国一之宮 日光二荒山神社」の主祭神は、招福・縁結びの神様だそうです。彩祐子先生のもとで参拝、祝詞奏上、お水取りする機会をいただけたことはとても勉強になり本当に良かったです。神様がより近いところまで降りてきてくださったような心強い気持ちになれました。
彩祐子先生のもとまずは本殿参拝(彩祐子先生が祝詞奏上)をして、境内には良縁にまつわるご神木がいくつかあったので実際にご神木に触れてパワーをいただいたり、打ち出の小槌を振り幸運の「招き大国」様に良縁を願ったり、学問・知恵の神様である「朋友神社」(みともじんじゃ)にお参りしたりしました。
それから二荒霊泉で「若返りの水」をいただき「お水取り」をして、「縁結びの笹」では結び札に願いごとを書いて結び所に結んできました。奥まったところにある「日光連山遙拝所」では「足腰健康」を願い、彩祐子先生と皆でお清めの祝詞奏上をしました。
その他にも「太郎丸」という立派な宝刀や、「お菓子の神様」の像や、運試しの「輪投げ」、「お菓子占い」など見て体験して楽しめるものがたくさんありました。そして、「人の心を丸く角たてずおだやかに生きれば自然に人はしあわせになれます」という説明板の横の「円石」(まるいし)、これを反省と願いをこめてありがたくなぜたりしてきました。
こうして、彩祐子先生や気心の知れたお仲間と境内を巡り…きっとこの一日で心の中にある感謝、祈り、願いをすべて出し尽くしたのではないか、と思える一日でした。参拝を無事に済ませる頃には、いつの間にか自分の中の雑念と入れ替わりに良い気が取り込まれて浄化されたようなすがすがしい気持ちになることができました。
そして…もちろん、そのあと皆でいただいた美味しい素敵な懐石ランチや散策グループで土を踏みしめて(時に迷いながら)歩いた散策など、全てがとても楽しい旅の思い出になりました。
今回の吉方位開運ツアーを終えて感じたことは…ひとりで出かければひとりで出かけるなりの良さがあり、また誰かと出かければ誰かと出かけたなりに、人生のひとときを共有して感じるもの得るものがあるのだと思いました。
「吉方取り」とは、単に「吉方位を取る」というだけではなく、ふと日常を離れ「宿命」として与えられた「今」「ここ」「自分」をあらためて見つめる良いチャンスを与えてくれるものではないか、と思えました。そして同時に「今の自分」から「なりたい自分」への再認識や気づきを与えてくれるもののような気がします。
最近、「気学パワーは確かにある」と感じています。そう思えるのも、例えば「吉方位取りをする」という行動を通じて、神様まかせではなく自分自身の内面に変化がおき、その積み重ねが、いつの日にか自分の人生に自分でも想像もつかないような思いがけない風穴を開けてくれることがある、と思うからです。
「よりよい将来」を自分の近くへ引き寄せることができるとしたら、こんな素晴らしいことはないですね。『「運命」は変えられる』を信じて、諦めず投げ出さず、自分に与えられた一度きりの人生を大切に後悔のないように良く生きてみたい、と思えるようになってきました。
気学を通じて、人生には良い時も悪い時もあることをあらためて別の角度から学ぶことができました。悪い時こそ良い時への備えの時なのだと心して、これからも必ず訪れる困難を強い気持ちで乗り越えていけたら…と願っています。
R.H.

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