~目標を定め、そこに向かって上り始めた坂道をひたすら歩く旅~21日産土神社参拝を終えて
産土神社参拝後の感想 


産土神社をリサーチしたのは、今年の五月十三日。
歌の発表会を一週間後に控え、音楽以外にもいろんな事に取り組み、
結果を出したいと願う日々の真っ只中でもありました。

フーチが右に回ったのは、自宅から徒歩100Mほどにある氷川神社。
御祭神をスサノオノミコトにもつ神社です。
子供のころ、ここでよく遊んでいました。

小学校のときには、写生大会で被写体として使わせていただいたり、
秋祭りに参加したり、思い出が凝縮された場所でもあります。

ですので、改めて氷川神社が産土神社だと言われても、
当たり前というか、当然といった感じでした。
結果が他の神社だったとしても、
私の産土神社はココ!と思っていたので、よかったです。

「21日参拝法、やってみたら?」
先生のアドバイスはさほど心意はなさそう・・・と思ったのですが
その日自宅に帰ってから、ある偶然に気がつきます。
21日参拝法を明日から始めると仮定して、
最終日はいつなのか?とカレンダーで数えてみると、
以前、ジャン・スピラーのサイトで調べた今年の最大パワー周期の最終日と
重なっているではありませんか。
(最大パワー周期というのは、年に一度だけ、願い事が叶いやすい期間のこと)

それが分かった瞬間、気持ちは21日完走に向かっていました。


リサーチをした翌朝、早速神社に向かいました。
今日から産土神社として関わる最初の日。
そして21日参拝法のスタートでもあります。
神社は今までと変わらず迎えていただきました。
私が子供の頃から知っている、神社そのまんま。
リサーチで特別な存在である神社だと判ったとしても、
何かがいきなり変わるといった感じはありませんでした。

「これならいける!楽勝、楽勝!」
「そんな程度の祈りじゃ無理無理」
21日間の参拝は苦ではないという浅はかな自信と、
それっぽっちの祈りでは、ただ朝の時間を潰しているだけ・・・
という反省の気持ち。。

21日参拝する意味は何なのか?
鳥居をくぐり、鳥居を出るまでの時間、
私は神社とどうつながりたいのか、
自分の意思をどう伝えるべきか、考えました。

その頃、神社へ参拝するときに、
先生は願い事を書いているという話を聞き、
私も21日参拝期間中、毎日神様宛の手紙を書くことにしました。
書いた願い事を読み上げて、神様に真向かってみようと試みました。
文章もなるべく具体的に書いて、より伝わるように。
神様とコミュニケーションを図ろうとしているような内容です。

最初に手ごたえを感じたのは、21日参拝期間中に行われた歌の発表会。
自分の思い描いていた通りに歌をを披露することができ、
大盛況で終了しました。
また21日参拝を始めるひと月前から、ひどいめまいに悩まされていましたが、
それも落ち着いて生活に支障をきたすことがなくなりました。


毎日神社に通うようになって、参拝という短い時間でも、
昨日と今日とでは、少し気が違う気がする・・・
微妙な変化を感じるようになりました。
また朝には朝、昼には昼の表情があって、参拝に訪れる人も違います。
この町に住む人たちを見えない力で支え、
何かを伝えている様にも見えました。
それは勿論、私にも伝わってくるものを感じました。

 「私が一心に願い事を読んでいたとき、
 気づかないようにして私を見ていた人は誰ですか?」

 「私が先天の三種の大祓を称えていたとき、
 烏が大きな声で鳴き、
 ふわっとした風を吹かせ、私を包んでくださったのは、
 一体誰の仕業ですか?」


21日間の参拝は無事終了しました。
ひとつ目標を定め、そこに向かって上り始めた坂道をひたすら歩く旅のようでした。
終わったときの達成感は今でも忘れられません。


神様は尊く、ずっと天高い遠い存在と思っていましたが、それだけではなく、
もっと自分のそばにいる、
自分の中に内在するもうひとりの神様と心ひとつにして語りかけると、
神様はすっと近くまで降りてきてくださるような、
そんなイメージを感じるようになりました。


あれから3年の年月が経ちました。
今でも産土神社の参拝をしています。。
21日参拝法も年に2~3回、行くぞ!と決めて挑戦するようになりました。


変わった事といえば、
初めての21日参拝から半年経った頃でしょうか、
神社のお賽銭箱の上には、「幸せ詣り参拝帳」というものが置かれるようになりました。
参拝記録の台紙、ご朱印の簡略版みたいなものですが、
祓詞と祈願詞が印刷されている他に、
ちょうど100日分捺印できるマスがあり、
一回参拝するごとに一つ捺印するというルールがあります。
100回分の捺印がたまったら、
境内で祝詞を奏上していただけるようです。
お百度詣りをヒントに作られたようなのですが、
まさか、私の様子をご覧になられてのことなのでしょうか?!
本当の真意はわかりませんが、
これもきっと産土の神様の後押しなのかもしれませんね。
参拝帳は去年までに2冊完了し、今3冊目に突入しています。


時々参拝に行くと、タイミングによっては
お正月でもないのに、参拝の順番待ちをすることがあります。
参拝帳を持参して訪れるので、ちょっとだけ時間がかかってしまうんですよね。。
閑静な住宅地の中にある神社で順番待ちなんて、
なかなか見られる光景ではないと思います。
目的はそれぞれにあるけど、皆さんが祈ることで
神社も元気になると思いますし、私自身もとても励みになります。


励みになるといえば、
フローリーディングでも、皆さんが21日参拝に挑戦している話を聞くと、
それもまた嬉しいものです。
いつかの講座で、私が21日参拝をした話をさせていただいたあと、
他の皆さんが次から次へと導かれるように名乗りをあげて、実践された話を聞くと、
自分がまず先陣を切ってやってよかったと思っています。


今日も産土神社の参拝をしました。
鳥居の前で一礼してもう一度本殿を見たとき、
ほっこりするような、温かいまなざしで見てくれているような
そんな気分にさせてくれます。

2007.9 (2010.1追記) 若竹祐華里



若竹祐華里さん

ありがとうございました。私も先日3月12日(金)に産土神社21日参拝を終了しました。
私もいつも、 祐華里さんの熱心な参拝の姿を観て、励まされていますよ。ありがとうございます。
産土神社参拝は自分の根っこの部分の力を強め、私たちを見守って下さり、「自主・自立・自己責任」の力を育ててくれているように感じられます。

「幸せ詣り参拝帳」も、熱心な祐華里さんの参拝の「後押し」かもしれませんね。

元郷氷川神社 ふじ

祐華里さんと一緒にお参りした時は「ふじ」が美しい時でした。

私も出来るだけ
生徒さんの産土神社・鎮守神社にお参りにいくように心がけて
「感謝とお導き」を伝えるように心がけております。

ありがとうございます。 (彩祐子)
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