桜開花 ~感性を豊かに~
東京都神社庁からの生命の言葉です 毎月1日発行されているようです。
各神社1日に行かれると新しい生命の言葉が置かれています

生命の言葉


2010年3月の生命の言葉


何事のおはしますかはしらねども かたじけなさになみだこぼるる


西行(さいぎょう)


*西行法師が伊勢神宮に詣でて、その時の感動を詠んだもの。仏教に帰依した身の西行は、伊勢神宮の名前を直接出すことを遠慮し、何がいらっしゃるかわからないが、その涙がこぼれると歌ったと伝えられる。



桜開花

2010年3月22日 東京に桜開花宣言がありました。
本日23日に池袋氷川神社へご祈祷へ参りました。池袋氷川神社の参道の桜も昨日、今年初めて開花されたそうです。

20100323桜開花池袋氷川神社


そして、3月6日啓蟄の日には、境内の土から虫がはい出してきたとのことでした。
啓蟄は冬眠をしていた虫が穴から出てくる頃という意味。
二十四節気の意味は・・・?

「今は温暖化ともいわれていますが、良く観ていくと暦と同じように自然界は営まれていますよ。ただ、私たちはその事を感じていく力、感性が失われてきているのかもしれません」とのお話が宮司さんよりありました。

心に余裕をもって、美しいと感じる心を育んでいきたいですね。


「真 善 美」

私の好きな言葉の中に

「真 善 美」という言葉があります。

とは、真正直なこと。ありのままの姿。真剣な様子や行動を意味しています。真実をみつめていく力。信じる気持。信仰心にも通じていきます。

とは、善き行い。相手のために、自ら行動すること。善とは良心や霊性心の能動に際して、必然的に発動する純真情緒のことです。感謝すること。徳を積んでいくことにもつながります。

とは、様々な調和を表します。(陰陽調和です)敬う心で接し、愛情を持った、生き方。美しいと感じる心。清新にもつながります。


心に輝きを持って、
心の明るさ、清さ、人を愛すること、助けること、人に尽くすこと、恩を知ること、正直なこと、勇気を持つこと、
謙虚さ、感謝、信じること、喜ぶこと などを日々感じていけたらと思います。

(このような事を書いて、今も反省したり、恥ずかしく感じていたり、自分に対する戒めかもしれませんね)

この「真 善 美」を意識して、過ごすことは、来世の魂にも繋げていけると感じております。


最近・・即物的な結果を求めていませんか・・・・?
神社の問い合わせの中に
ご祈祷をされた方の成功事例を教えて頂けませんか・・・?というのがあったそうです。

私も最近同様な事がありました。

気学を教えている中で、講座の中や鑑定の中で気学からの手法を提案させて頂く中で
「先生。そのことで、すぐ結果が出るのですか?良くなるのですか?良いことなのですか?」
というような質問がありました。

私は
「結果だけをすぐ追い求めていくのではなく、時間をかけてみつめていくことや、その事に取り組む中での気づきを大切にされたらどうですか?結果とは求めずとも自分の行動や意識の持ち方でおのずとついてくるものではないでしょうか?」
と答えました。

すぐ思うことが思うような結果生むことは、自分の本当の成長の為にはかえって、遠回りをすることがあります。

気学は占いではありません。自分の思うような答えを求めるがために、占い師を渡り歩く人や電話相談の梯子をする人がいます。答えは人に委ねるのではなく自分で責任をもって答えをだしていくものと私は考えております。
答えを出す為に本人の創意工夫していく力を気学でもサポートできます。
私は、気学は運命学と捉えています。運命学とは、「天地、自然の運行を知る=道理を知る」ということです。

私達はこの世に生命を宿った尊い存在であることに感謝し、この天地、自然の道理に中で生かされていく存在でもあるのです。そして、気学の手法はこの道理にそった生き方をサポートしていく一つのツールでもあります。
人生は多くの「選択」によって方向づけられていきます。この「選択」の領域を増やすこと、「選択」の質をあげていくことは、気学の手法でも可能です。気学は「意識」して「行動」して「感じて」(気づいて)いくことのできる運命学です。そして、「吉方位取り」という、天地両用の気を感じて、自分に取り入れ、 “気”を安定させ、“生命力”を強くしていきことができます。これは、「縁の力」を育てていきます。
この世は「縁」(えにし)の世界でもあります。


「自主・自立・自己責任」

私のライフワークの中の一つの神社は参拝は私の人生の中で多くの気づきと発見をもたらして下さいました。
気づいた一つは、
日本の神様は
「私達を親御の如く暖かく守護して下さるのだけではなく、時には厳しく導いて下さる存在であられる」ということでした。それは、私にもまた私の周りの方々にも同様に感じられたことです。
私達の人生においての「自主・自立・自己責任」の大切さを教えて下さっているように感じられます。

神社での祈りは、ただ単に即物的な結果を求める祈りではなく、
自分の中に一本筋(こころざし)のある祈り(意乗り)が通っていくように感じられました。


・自分を知ること。(自己内観・・私的にはこの部分も一生のテーマと感じていますが・・・)
・自分を受容し愛すること。(自分を受容することで、相手を受容し、愛することができます)
・自己評価をしっかり持つこと。(自分の出来ることを認識すること(才能を認識する)=出来ないことは他の人の才 能でもあるわけです)
・自分の人生を大切にすること。(自分の人生を大切に出来ることで、相手の人生を尊重できます)
・周りを愛すること。大切にすること。理解すること。
・お互いにとって、「良い縁」であること。
・社会貢献できること。(利己ではなく利他へ目覚める)
・天命を生きる = 与えられた生命に感謝し、自分の宿命・運命の中に自分を活かしていくことに気づく

自分の魂が輝いて、心の底から喜んでいることに近づくことがが、神様も喜んでおられるような気がしています。
自分の本当の成長へつながっていくように感じられます。


自然とともに生きてきた 私達祖先の姿に今の自分を重ねて省みる時

「神社・パワースポット巡り」が流行ってきていますね。

 良いと聞けば、そこに出向き長蛇の列をつくる(最近では明治神宮の清正の井戸ですか・・・)
 気学で象徴する八白中宮の年の現象でもある
 現世後利益を求めていく姿は決して“清らか”を感じられないのは、私だけではないでしょう。 

 
目に見えないものを尊重してきた
日本人の原点、意識に戻って考えてみませんか?

全てのものに神宿るとし、
敬意を祓い、畏れ(かしこまる)、感謝し、祈りを捧げ、
自然とともに生きてきた 私達祖先の姿に今の自分を重ねて
省みる時が来ているように感じます。

今一度、満月のお告げをよんで見ました。私の仕事への心構えの原点でもあります。
満月のお告げ


今日
感じたことは、
今日ご祈祷した事についてのメッセージを頂いたように思っています。

まずは、この1カ月、メッセージを活かして日々を過ごしていきます。


ありがとうございました。


青梅 吉野梅 (20100315 撮影)
見事でした。

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